
簡易バックアップ用などで、テーブルA(元データ)にテーブルBという、コピーテーブルを作成するときのやりかた。
仕様:
・IDをキーフィールド手順:
・新規レコードは追加
・データに変更があったものは変更
・削除データは削除
・ファイル→レコードのインポート→ファイル
・インポート順の設定
・照合フィールド→ID
・対象レコード内で一致するレコードを更新
・一致しないデータを新規レコードとして追加する
・インポート完了すると、削除データが除かれたレコードが対象になる
・レコード→対象外のみを表示
・レコード→対象レコード削除
・全レコード表示
手順の部分をスクリプト化すれば自動的にテーブルAの複製がテーブルBにできあがります。